代表プロフィール

渡邊大地

アイナロハ代表取締役
ままのわ産後パートナーズ代表取締役
札幌市立大学看護学部 非常勤講師

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1980年、北海道札幌市生まれ。
弁護士を目指して上京、明治大学法学部に入学するも、「法学基礎」の単位が取れず断念。卒業後専門学校で油絵を学ぶ。このころ、のちに妻となる女性から逆ナンされ、交際スタート。
就職ののち、2007年に結婚。2009年に第1子を授かる。ところが、子煩悩なありふれた一般的な平和主義のパパとなったつもりが、実は父親としての役割も夫としての役割も果たしていなかったと後に知らされ、呆然となる。
一念発起し、産前産後の男性の役割を模索。2011年に株式会社アイナロハを設立し、2012年より「産後サポート “ままのわ”」事業を開始。
受講者累計1万人を突破(2017.7)した父親学級の講師を務めるほか、ブログ「バースプランは産後まで。」による情報発信と、腰痛のリハビリに多くの時間を費やしている

著書に
『赤ちゃんがやってくる!~パパとママになるための準備カンペキBOOK~』、『産後が始まった!』(KADOKAWAメディアファクトリー)、
『産後百人一首』(自然食通信社)、
『お産とオッサン。-SANGO ON FIRE!-』、「産後手帳」シリーズ(アイナロハ)など。

赤ちゃんがやってくる!帯あり.jpg産後cover_0218.jpeg.jpg表紙イメージ.jpg

父親学級提携医療機関ほか

●松田母子クリニック様(埼玉県所沢市)
●マタニティルーム伊深様(埼玉県狭山市)
●恵愛病院様(埼玉県富士見市)
●NPO法人子どもへのまなざし(東京都日野市)
――ほか、講演履歴はコチラ!


メディア掲載歴

●「平成25年版 厚生労働白書」
●NHKニュース「おはよう日本」
●TBS「みのもんたの朝ズバッ!」「あさチャン」
●読売新聞「顔」欄ほか
●北海道新聞「ひと」欄ほか
●朝日新聞
●日経新聞
●共同通信
●東京新聞
●毎日新聞
●「初めてのたまごクラブ」パパ向け別冊監修(ベネッセ)
●「AERA with baby」(朝日新聞出版)
●「赤すぐ」(リクルート)
●「助産雑誌」(医学書院)
――ほか、掲載履歴は、コチラ!


連載など

●医学書院『助産雑誌』「ワタナベダイチ式!両親学級のつくり方」2016.7~連載中
●東京新聞・中日新聞「オトコの母親学級」 2014.10~連載中
●東京新聞ショッパー「一筆献上」 2014.1~2014.6

代表あいさつ

代表取締役 渡邊大地


私の尊敬する人物は父です。
私の父は学習塾を経営しており、私も小6から中3まで、ほかの塾生と混じって父の授業を受けていました。
父はどんな生徒に対しても自分の子どものように接し、楽しそうに会話していました。
そして、父と一緒に帰宅する車内で、父はその日あった出来事や生徒との面白かったやり取りを話してくれました。

父親が会社員だったりすると、その働く姿はなかなか見られない場合が多いでしょうし、父親から仕事の話を聞くことも珍しいのかもしれません。
今思えば、中学生という多感な時期に、父が働いている現場に立ち会えたことや、父と話す機会が持てたのは、とても貴重なことだったのだと思います。

私の学生時代からの友人で、幼い頃に父親を事故で亡くした人がいます。
父親について思い出すのは、いつも一緒にいてくれて、自転車に乗る練習をしたり、日向ぼっこ、将棋をしたことなど、どれも何気ない日常の風景ばかりだそうです。
彼の父は、決して自分が短命だと知っていたわけではなかったでしょうが、日常のどのひとコマを取っても、父親として申し分ない生き方をしていたことが分かります。

私は、自分が父親になったとき、真っ先に「いつ死んでも、子どもにとって、常に父親でいられる存在でありたい!」と思いました。
ですから、子どもにしてあげられることは先送りにしないで今すぐにしてあげたいですし、たとえ相手が幼くて会話が成立しなくても、一人の人間として、こちらの気持ちをぶつけたいと思っています。

将来子どもが大きくなったときに、子どもの成長を母親しか語れないというのは寂しいことです。
父親の視点があって初めて、家族みんなで成長してきたと言えるのだと思います。

幸いなことに、私は、長男が生まれた直後に面会することができましたし、初めて寝返りした瞬間に居合わせることもできました。
子どもから、「僕が生まれたときはどんなだった?」「僕が1歳のときにしゃべれた単語は?」などと聞かれたとき、すぐに答えられるように、日常のすべての瞬間を大切にしたいと思っています。

私は、アイナロハを通して出会う人々や遭遇する出来事を自分の子どもに話して聞かせるつもりです。
そして、私が働く姿も見てもらいたいと思っています。

いつか子どもが大人になったときに、「尊敬する人は父です!」と胸を張って言ってもらえること、それが私の目標です。